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ダボス会議と阿蘇の湯治

ダボス会議というのをご存知だろうか?
毎年スイスで行われる世界経済フォーラムのことで、日本からは総理大臣やなんやかんやが参加しております。
ところで私、この会議のことを今年初めて知りました。
ニュースでは○○党の党首が参加し…とか私にはあまり関心のない話ばかりが流れる。
そうして今まで聞き流されてきた、というわけ。

この私にダボス会議を耳にとまらせてくれたのが、指揮者・西本智美。
彼女は会議の中で話し合われ現在その活動が広がりをみせている「table for two」について語っていた。
さてテーブル・フォー・トゥーとは?
たとえば今日、お昼にとんかつ定食を食べたそのカロリーは1300。これかなり多いよね、三食+おやつ合わすと成人病まっしぐら!成人病は万病の元ってなわけで、そのテーブルの上の食事は二人分やで!ってこと。
会社は社員のために、ランチにカロリー減の食事メニューをつくってメタボリック社員を抑制し、また浮いた費用から20円を途上国の人々に援助するというもの。

カロリーをシェアする、という新しい発想です。現在日本で実施している企業は数えるほどしか
ありませんが、自治体などの公的機関が牽引していければ、と思います。
リスクもないですしね。

この話を聴いたのは、実は「徹子の部屋」で(しゃべる姿を見ることの少ない芸術家がたくさん出演するレアな番組)なんですが、聞いたときのイメージとしては
社員食堂ではなくて、レストランや旅館で展開するものだと思っていました。
私が以前阿蘇の露天風呂で知り合った女性は、
「旅館の料理は多すぎて残してしまうことが多いから、あらかじめ料理は少なめで値段を下げる交渉している、そうやっていろんなところを夫と旅している今がとても幸せ」だと言っていた。
はだかトークで、いろんな話をしたんだけど。

旅館やレストランの料理も過剰でないものになればいい、と本当に感じます。
量が足りないとおもてなし不足だと思われてしまうってのはあるでしょうが、
社会が変われば、必要なものを必要な分だけ必要な人に ができると思うので
飲食関係者の皆様、ぜひ テーブル・フォー・トゥー を!

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プロフィール

めぐみうえむら

Author:めぐみうえむら
すみか:逢阪あべの
血液型:B型

大阪(枚方・堺・豊中・阿倍野など)・福岡・広島育ち
旅記録:エジプト・ニュージーランド・バングラデシュネパールへ
大人の修学旅行シリーズ
①「ヒロシマ・ナガサキを巡る」
②「隠れキリシタンは隠れていなかった」
③焼酎の旅
趣味:音楽、スローなものが好き
   :吉本新喜劇
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